ユニット「-Sak-ЯmenT-」にフォーカスした、3週連続インタビュー企画。
第1回では紗倉おとさんの“表現”、第2回ではたんたんめんさんの“音楽へのスタンス”に迫ってきました。
個人としての活動を経て見えてきた、それぞれの魅力。
最終回となる今回は、2人によるユニット「-Sak-ЯmenT-」にフォーカス。それぞれの個性が交わることで生まれる関係性と、ユニットとしての表現について紐解いていきます。
■ ユニット結成の背景
――SakЯmenT結成の経緯を教えてください。
たん:きっかけはリスナーさんの「2人のユニットがみたい」って声からでした。
そこから2人で話し合って「個々の活動がメインで2人で出来る時にやろう」ってことになり、いまの形になりました。
――ユニット名に込められた意味は?
おと:「悲しい歌で音(または音楽)を"咲"かせてその中に希望や優しさがあることを歌で伝えていきたい。そして沢山の音楽を"作"っていく。」という意味が込められています。
Sak=読み方はサク。私のユニットでは色んな意味の【サク】を作りあげていくという意味を持ちます。
ЯmenT=読み方はラメント。英語で【悲しみ・嘆き】などの意味です。
※2人の関係性は、こちらのMVからも感じ取ることができます。
■ 2人の関係性
――お互いの第一印象と、現在の印象の違いがあれば教えてください。
たん:第一印象は凄く素敵な弾き語りをする子だなって思ってた!今の印象は思っていたよりはっきり意見を言ってくれる所かな。だけどちゃんとその中に思いやりがあって、私の間違いもしっかり教えてくれるし、そういう所も大好きで個人的にはとても助かっています。おとちゃんは?
おと:おとはたんたんめんって食べ物の名前、珍しいなと思ってたよ。今の印象は歌とお話しにギャップがあって面白い人なイメージ。
――ファンからは見えにくい「実はこういう人だ」と思う一面を教えてください。
おと:酔ったら何言ってるかわからなくなるのが面白い(本人は至ってまじめです)。
たん:色々考えてみたけど、やっぱり今の印象で言った事まんまだなと思う!私的にはそのままのおとちゃんでいつも接してくれて嬉しいなと思ってます。
――お互いの音楽や表現の中で、「ここがすごい」と感じている部分を教えてください。
たん:なんでもできてしまうし、なんでもやってみようと行動できる所かな…私は尻込みしてしまうこととかもあるけど、そんなことにもやろうと行動できるところは純粋に尊敬してます。
おと:ラップとか、するする歌えてとってもかっこいいんです。脳の構造が違うんだなと思っています。ライブでのパフォーマンス、本当にいいんです。衣装も毎回こだわりが見えて、あとは空気感とか出で立ちがもう堂々としていて。
――制作や活動の中で、考え方の違いや意見のぶつかりはありますか?
おと:基本的にはたんたんめんが提案してくれておとが、いいじゃーんっていう流れで企画が決定することが多くて。中身の細かいところはすれ違いというか、なにかあったような気はするんですけどあんまり印象にないです・・・。お互いいい意味で肯定botすぎるところもあるかもですね!
たん:う~ん、私はあんまりないかも…?と思ってます。考えのすれ違いはあるけど、その都度すり合わせているのでぶつかることはあまりない気がします。
――ユニットとして活動する中で、「一人ではできなかった」と感じる瞬間はありますか?
たん:以前企画でタッグを組んで参加する歌枠リレーがあったんですけど、その時ストーリー調で歌劇のようなことをしたことがあるんです。「その時は一人ではできなかったな」と思ってます。
おと:技術面は今たんたんめんがお話してくれましたけど、気持ちの面だったら1人ではないことがおとはそもそも嬉しくて。例えばライブで2人だったから全然緊張しなかったりとか、一人では絶対に選曲しない曲も歌えそうな気がしてきたりとか・・・気持ちの話です(笑)
――お互いに影響を受けた部分や、変化したと感じることがあれば教えてください。
たん:これはおとちゃんにも伝えた気がするけど、弾き語りをしようと思ったきっかけがおとちゃんだったんです。そのおかげで今ピアノやギターができているので本当に感謝してます。
おと:言ってもらってますね。こちらはたぶん本人には伝えてないような気がしますが、リスナーさんへの対応はまったく自分と違ってとっても優しい、リスナーさん思いで。そういう方向もあるのかって勉強させてもらっています。
■ ユニットとしての楽曲・表現
――ユニットとしての楽曲で大切にしていることは何ですか?
おと:ユニットのテーマにそって悲しい歌をベースに選ぶ事が多いです。ただ悲しいだけじゃなくてコンセプト通り、悲しみの中にも少し希望も持てるような曲もいいねと話し合いながら2人で方向性を決めています。
たん:ユニット全体での事はおとちゃんが言ってくれている通りなんですが、私個人としてはテーマに沿って歌うのはもちろんの事、個人的にはだけどおとちゃんに寄り添うように歌うことを意識しています。ユニットだからこその表現ができたらと日々勉強中です。
■ これからの-Sak-ЯmenT
――今後、挑戦してみたいことはありますか?
たん:私個人的にはなっちゃいますけど、ストーリーありきのオリジナル楽曲とか作ってみたいです。作った後にその曲のストーリーの解説できるようなオリジナルシナリオの朗読配信なんてのもできたらいいなと…
おと:うんうん、やっぱりオリソンは欲しいですよね。二人ができる表現、詰め込めることを詰め込んで。あとは私たちだけの世界観の現地イベント、ツーマンというか・・・ユニットなんでワンマンですか、やりたいです。
■ メッセージ
たん:
【リスナーさんへ】
いつも-Sak-ЯmenTの応援ありがとうございます、自分たちの個々の活動がメインではあるので中々ユニットでの活動ができていないかもと思いますが、私達らしくマイペースに、でも全力で作品を作り続けていくのでこれからも是非よろしくお願いします。
【初めましての方へ】
今回はこのインタビューを見てくださりありがとうございます。
これをきっかけに私達ユニットが気になって下さったらとても嬉しく思います。
是非配信など遊びにきてください。お待ちしております!
おと:
【リスナーさんへ】
いつも応援ありがとうございます。ソロ活動とユニット活動それぞれ楽しんでいただけて嬉しいです。キービジュアルができて、グッズができて、2人でライブに出られてゆっくり皆様に見せられるものが増えてきてこれからな私たちですが、体一ずつなので気長に楽しみに待っていていただけると嬉しいです。
【初めましての方へ】
はじめまして。こちらのインタビューで私たちを知ってくださりありがとうございます。会話の様子や歌を歌う姿ぞれぞれの雰囲気にびっくりしてもらえると思うので、ぜひ一度配信に遊びに来ていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
■ まとめ
異なる個性を持つ2人が、それぞれの表現を持ち寄りながら形作っているユニット「-Sak-ЯmenT-」。
互いを尊重しながら自然と重なっていく関係性が、そのまま音楽として表れています。
これから2人がどんな物語を紡いでいくのか。ぜひその歩みを見届けてください。
